著者典拠情報

著者標目形:
長谷部, 恭男(1956-)||ハセベ, ヤスオ
属性:
Personal
場所:
広島
日付:
1956
から見よ参照形:
Hasebe, Yasuo
하세베, 야스오
注記:
2014年現在, 早稲田大学法学学術院教授
学習院大学法学部教授
東京大学法学部教授
早稲田大学大学院法務研究科教授 (2014.12現在)
EDSRC:これが憲法だ! / 長谷部恭男著 : 杉田敦著(朝日新聞社, 2006.11)の奥付の記述:東京大学法学部教授
EDSRC:リーディングズ現代の憲法 / 長谷部恭男編著(日本評論社, 1995.4)の奥付の記述: 東京大学法学部助教授。
EDSRC:比較不能な価値の迷路 : リベラル・デモクラシーの憲法理論 / 長谷部恭男著(東京大学出版会,2000.1)によりNOTEを追加
EDSRC:憲法とは何か / 長谷部恭男著(岩波書店 , 2006.4) の標題紙によってSFフィールド(Hasebe, Yasuo)を追加
EDSRC:学問/政治/憲法 : 連環と緊張 / 石川健治編 (岩波書店, 2014.12)より2014年現在の職位追加
EDSRC::憲法 / 長谷部恭男著 (新世社, サイエンス社 (発売) , 2014.12)によりNOTEに職位を追加
EDSRC:헌범의이성 / 하세베야스오저(박영사, 2014.9)
著者典拠ID:
DA05538772


1.

図書

図書
長谷部恭男編 ; 大森政輔 [ほか著]
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2015.8
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
長谷部恭男, 杉田敦編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.9
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
安保法案はなぜ違憲か 長谷部恭男 [述]
安保法案と"九条の環" 駒村圭吾 [執筆]
解説 : 安保法制改定法案の概要とその違憲性 福田護 [執筆]
違憲の集団的自衛権行使を規定する「安保法案」は、撤回すべきである 宮崎礼壹 [執筆]
集団的自衛権「限定行使」の虚構 高見勝利 [執筆]
国際法は錦の御旗ではない 最上敏樹 [執筆]
座談会 : 安保法制は日本の安全保障につながるか 杉田敦司会 ; 石田淳, 遠藤乾 [述]
安保法制で日本は安全になるのか? 柳澤協二 [執筆]
集団的自衛権の抑止力について 栗崎周平 [執筆]
立法事実なき安保法制 : 無責任な政治家、自己責任を負わされる自衛隊 半田滋 [執筆]
「非立憲」政権によるクーデターが起きた 石川健治 [述]
対談 : 暴走する政治にどう対峙していくか 青井未帆, 伊藤真 [述]
安保法案はなぜ違憲か 長谷部恭男 [述]
安保法案と"九条の環" 駒村圭吾 [執筆]
解説 : 安保法制改定法案の概要とその違憲性 福田護 [執筆]
3.

図書

図書
奥平康弘, 山口二郎編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.7
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
安倍政治の戦後史的位相 山口二郎 [執筆]
危険な政治的信条の代償として「国民の命と暮らし」が狙われる 半田滋 [執筆]
対談 安倍総理は何を欲しているのか 御厨貴, 長谷部恭男 [述]
インタビュー 現実を無視した危険な火遊び 柳澤協二 [述]
私たちに何が求められているのか 青井未帆 [執筆]
禁じ手ではなく正攻法を、情より理を 南野森 [執筆]
集団的自衛権論の展開と安保法制懇報告 浦田一郎 [執筆]
集団的自衛権行使が憲法上認められない理由 : 「背広を着た関東軍」安保法制懇の思考 水島朝穂 [執筆]
砂川事件最高裁判決、田中意見補足、「必要最小限度」の行使 高見勝利 [執筆]
立憲主義は政府による憲法解釈変更を禁止する 高橋和之 [執筆]
インタビュー 「限定」であっても、日本の平和主義を大きく変容させる 阪田雅裕 [述]
グローバルな寡頭支配の拡散に日本の立憲デモクラシーは抗えるか 中野晃一 [執筆]
米国外交からみた集団的自衛権 西崎文子 [執筆]
沖縄からの異議申し立て 前泊博盛 [執筆]
集団的自衛権を支える安全保障概念を問い直す 岡野八代 [執筆]
インタビュー 最悪の事態を想定することの落とし穴 丹羽宇一郎 [述]
インタビュー 日本は「ワイマールの落日」を繰り返すな 村上誠一郎 [述]
インタビュー 元防衛大臣として問う安倍首相の政治観 北澤俊美 [述]
安倍政治の戦後史的位相 山口二郎 [執筆]
危険な政治的信条の代償として「国民の命と暮らし」が狙われる 半田滋 [執筆]
対談 安倍総理は何を欲しているのか 御厨貴, 長谷部恭男 [述]