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図書

図書
長尾龍一著
出版情報: 東京 : 信山社出版, 1998.5
シリーズ名: 信山社叢書
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2.

図書

図書
神田喜一郎著
出版情報: 京都 ; 東京 : 同朋舎, 1983.11-1997.9
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1: 東洋学説林
敦煌秘籍留真
2: 続東洋学説林
日本書紀古訓攷証
3: 東洋学文献叢説
旧鈔本叢説
4: 畫禪室隨筆講義
5: 中国における詩と美術の間
6: 日本における中国文学 1 : 日本填詞史話 上
7: 日本における中国文学 2 : 日本填詞史話 下
8: 扶桑學志
藝林談叢
9: 墨林間話
敦煌學五十年
10: 漢詩文
鐵齋扇面
雜纂
1: 東洋学説林
敦煌秘籍留真
2: 続東洋学説林
3.

図書

図書
東方学会
出版情報: 東京 : 東方学会, 1997.5
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デリー殘存の「壁モスク」の諸形態 荒松雄著
陳獨秀・・・《青年雜誌》創刊への思想的動機 有田和夫著
幸田露伴と中國文學 井波律子著
内藤湖南藏本文史校讐通義記略 井上進著
競技と再生 井本英一著
掛爻辭中の「亨」について 伊東倫厚著
『崇文總目』について 池田温著
試談先周文化 : 考古工作の展開と問題點 池田末利著
『老子』の道器論 : 馬王堆漢墓帛書本に基づいて 池田知久著
秦代の「獄簿」について 池田雄一著
李白「早發白帝城」と「峨眉山月歌」について 石川忠久著
『唐僧取經圖册』に見る西遊記物語 : 大唐國出境までを中心に 磯部彰著
論語の天道について 宇野精一著
遼朝皇族の通婚關係にみられる交換婚 : 興宗時代から道宗時代まで 宇野伸浩著
タゴールの長編小説『ゴーラ』について 臼田雅之著
中國學(Sinology)の意義・形質本領と解明方法 内野熊一郎著
李康の「運命論」 小尾郊一著
後漢時代の軍役 越智重明著
秦および漢初の統一國家體制に關する一考察 大櫛敦弘著
『金瓶梅』の構想 : 『封神演義』『三國志演義』との關係を中心に 大塚秀高著
日月の誕生 大林太良著
『白氏文集』の舊鈔本と舊刊本 岡村繁著
洪武朝の雲南平定戰(一) 奧山憲夫著
「祭如在」小考 加地伸行著
湖南新政時代の黄遵憲と不纏足諭告 : その歴史的意義 筧久美子著
文化四年デンマーク傭船スサンナ號の長崎來航 金井圓著
アスタナ出土の論語鄭注について 金谷治著
「霞」をめぐって : 中國中古文學における 釜谷武志著
孔有徳の後金への來歸 : 「天聰七年檔」の檢討を通して 神田信夫著
十三〜十七世紀のタミル語刻文に見るナーッタヴァル : 南アジア農村社會統合の役割と關連して 辛島昇著
明代女眞の外交文書について 河内良弘著
僞經『八陽經』の成立と變容 木村清孝著
西周官制における「師」 木村秀海著
香菱考 金文京著
皇帝號出現の背景 : 戰國時代の稱帝問題をめぐって 工藤元男著
再論老子河上公注の成立 楠山春樹著
全眞教の清規について 窪徳忠著
唐人町、中國人の來住について 小葉田淳著
神亭壺に見る佛教受容の一樣相 小南一郎著
周易説掛傳の帝について 古賀登著
律詩への道 : 句數と對句の側面から 興膳宏著
東坡の犯罪 : 『烏臺詩案』の基礎的考察 近藤一成著
五代後周の王朴 : 世宗政治の背景 佐伯富著
日清戰爭後半期における清朝官僚のロシア派遣 : 王之春『使俄草』と楊宜治『俄程日記』について 佐々木揚著
蘇轍『老子解』と李贄『老子解』 佐藤錬太郎著
言と心 : 王陽明思想の一斷面 柴田篤著
印刷術の普及と宋代の學問 清水茂著
東アジア南部民族の構成と文化史的體系 白鳥芳郎著
浙東調腔古戲『琵琶記』について 田仲一成著
生死即涅槃 高崎直道著
清代官話の資料について 高田時雄著
明代評點考 高津孝著
李三娘の物語 : 『劉知遠諸宮調』と佛教説話 高橋文治著
「始祖廟」記事と高句麗王系 武田幸男著
顏眞卿と李◆D8264◆ 谷川道雄著
原始經典における解脱の究極態 : 大乘經典を望む 玉城康四郎著
遼代の避諱について 笠沙雅章著
宋代思想史上における周敦頤の位置 土田健次郎著
圍碁考 : 中國中世の遊戲と賭博 寺田隆信著
含香と刁氏と 戸川芳郎著
「爺們兒」考 : 北京口語の記述的研究から 中嶋幹起著
チベットの社會構造を探る : 果洛(ゴロック)牧民社會の分析をとおして 中根千枝著
『西遊記』西天取經故事の構成 : シンメトリーの原理 中野美代子著
南朝の公文書「關」の一考察 中村圭爾著
ナーガールジュナの歴史性 中村元著
俗體とは何か : 顏元孫と俗體の成立 西原一幸著
明清民衆宗教における木子弓長の意味 野口鐵郎著
「訓詁明而義理明」について 濱口富士雄著
「仁」の本質 : 「愛」と「慈悲」との比較を通して 福井文雄著
臺灣エキゾチシズム文學における敗戰の豫感 : 西川滿『赤嵌記(せきかんき)』論 藤井省三著
安井息軒『論語集説』について 町田三郎著
魯迅の談話筆記「幾個重要問題」について 丸山昇著
鐵砲傳來再考 村井章介著
周草窓詞序説 村上哲見著
ういろう(外郎)とやし(藥師) 山口建治著
明太祖と『寶訓』 山根幸夫著
敦煌發見均田制時代の籍帳に見える已受田記載の檢討 山本達郎著
皇甫謐の「篤終論」 吉川忠夫著
後漢書西羌傳の先秦史認識 吉本道雅著
ラーマの王國 : 『ラーマーヤマ』の王權論 山崎元一著
ウイグル文字新考 : 囘囘名稱問題解決への一礎石 森安孝夫著
乾隆重鈔の無圈點老檔について 松村潤著
1920年代大連大山埠頭と中國民船沿海貿易 松浦章著
ラフカディオ・ハーンとヒンドゥー教 前田專學著
『バーブル・ナーマ』の「枝垂れ柳の條」について 間野英二著
萬葉假名の例音甲・乙と中古漢語の重紐 : 對應上の例外をめぐって 平山久雄著
中國に於ける墳丘の出現 樋口隆康著
pañcakāla考 引田弘道著
アポーハ論における名詞の性(liṅga)の問題 服部正明著
西夏文字新考 西田龍雄著
傳承と史實の間 : インド佛教傳播史に關連して 塚本啓祥著
乳房の値段 : タミル古代の花嫁料 高橋孝信著
涅槃に住するブッダの身體 : 部派佛教における佛塔の位置 下田正弘著
Ishād al-Zirāʿaの農法 : 穀物栽培におけるSiyāh kishtを中心に 清水宏祐著
マドヴァの聖典解釋の地平 澤井義次著
Tārīkh-i Bayhaqīに見える王權觀と國家觀 稻葉穰著
アユタヤ王朝の首都の呼稱についての覺書 石井米雄著
語學資料としての舊滿洲檔 : 漢語音の表記について 池上二良著
デリー殘存の「壁モスク」の諸形態 荒松雄著
陳獨秀・・・《青年雜誌》創刊への思想的動機 有田和夫著
幸田露伴と中國文學 井波律子著
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図書

図書
小田義久先生還暦記念事業会編
出版情報: 京都 : 龍谷大学東洋史学研究会, 1995.7
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5.

図書

図書
榎一雄 [著] ; 榎一雄著作集編集委員会編
出版情報: 東京 : 汲古書院, 1994.4
シリーズ名: 榎一雄著作集 / 榎一雄著作集編集委員会編 ; 第9巻
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6.

図書

図書
E.W.サイード著
出版情報: 東京 : 平凡社, 1993.6
シリーズ名: 平凡社 ライブラリー ; 12
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7.

図書

図書
東京大学東洋文化研究所編
出版情報: 東京 : 汲古書院, 1992.3
シリーズ名: 東洋文化研究所紀要 ; 第116冊,第117冊,第118冊
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8.

図書

図書
日野開三郎著
出版情報: 東京 : 三一書房, 1988.11-1991.6
シリーズ名: 日野開三郎東洋史学論集 ; 第14-16巻
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9.

図書

図書
福井文雅著
出版情報: 東京 : 隆文館, 1991.7
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10.

図書

図書
彌永信美著
出版情報: 東京 : 青土社, 1987.1
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