1.

図書

図書
大久保遼著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2023.1
シリーズ名: y-knot ; . Musubu
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2.

図書

図書
出版情報: 東京 : 青土社, 2023.7
シリーズ名: ユリイカ ; 第55巻第10号(通巻807号)7月臨時増刊号
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3.

図書

図書
伊藤守編 = Mamoru Ito [editor]
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2023.8
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4.

図書

図書
山本史郎著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2023.9
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5.

図書

図書
小笠原弘幸著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2022.3
シリーズ名: 新潮選書
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6.

図書

図書
松本靖彦著
出版情報: 横浜 : 春風社, 2022.4
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7.

図書

図書
佐々木徹著
出版情報: 大阪 : 大阪教育図書, 2022.5
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8.

図書

図書
渡邉大輔著
出版情報: 東京 : ゲンロン, 2022.2
シリーズ名: ゲンロン叢書 ; 010
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9.

図書

図書
春風社編集部編
出版情報: 横浜 : 春風社, 2022.4
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時を経ても 田中典子
批判的思考の入口 石川文也
研究者人生の「背骨」 水野剛也
より多くの読者に届けるため 渡部森哉
遠い遠いプーシキンへの道 小林実
ゾラと荷風とオペラとわたし 林信蔵
出版から広がる人の輪 岡本亮輔
自論を見直し磨く訓練 金香淑
様々な機会への扉 石黒武人
偶然の翼に乗って 花本知子
失われるもの、ひらかれるもの 平畑奈美
教わる、教えるの連鎖のなかで 山口未花子
新たな研究に踏み出すため 吉田早悠里
学問を実践につなげる手段として 岩崎大
なぜ「出かける」のか 土井清美
ありのままの姿を描く 金縄初美
たびたびの奇縁 四方田雅史
研究の節目として 内村琢也
新しい学問領域を開拓する魅力 牧野冬生
書くことで現在地を知る 奥田若菜
学術書が築いてくれる縁 石垣千秋
時間をかけて向き合う 田中英資
「ご縁」に導かれて 那須理香
「見る」を考える本は手触りを大事にした 宗洋
軛であり翼であり 村上晶
弟との対峙 杉田浩崇
敗者を記録する 住江淳司
それは一つの質問から 栗田奈美
「遅い」は理由にならない 福井崇史
「プラットフォーム」から次へ 早川公
それは倫理だった 橋本憲幸
「日本」を相対化する 芳賀理彦
つながりを書く、つながらないことを書く 椿原敦子
教育の公共性と正義を求めて 生澤繁樹
「憧れと錯覚」が生み出すもの 関根裕子
それは番付の整理から始まった 寺田詩麻
国際的な発信を目指して 阪本公美子
フィールドでの約束 茶谷智之
付箋への応答 坂本薫
わずかな、始まりの一歩 石田智恵
学問領域の境界を超える 外山健二
書くことによる人間形成 山田直之
女性の尊厳を考える 甲斐田きよみ
教える立場の語りを伝える 瀬尾悠希子
子どもと一緒に本を生む 間芝志保
そこから何かが始まる 佐藤憲一
結び、そして繋ぐ 埋忠美沙
ともに成長する 横田祥子
行雲流水の研究歴 吉田亞矢
書籍化への原動力の源は 石原美奈子
民衆の視点から捉える民族対立 眞城百華
女子教育の行く末を探る 山内由賀
書籍というモノになること 中村美帆
タイトルという指標 長岡慶
学際的な研究への架け橋 坂口真康
分岐点に戻る 小川史
そのスケールの大きさ 佐藤陽祐
スリルを味わう 島克也
時を経ても 田中典子
批判的思考の入口 石川文也
研究者人生の「背骨」 水野剛也
10.

図書

図書
スタンリー・カヴェル [著] ; 石原陽一郎訳
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2022.6
シリーズ名: 叢書・ウニベルシタス ; 1144
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序 : 会話のための言葉
悪人とカモ『レディ・イヴ』
侵犯としての知識『或る夜の出来事』
コネティカットの豹『赤ちゃん教育』
重要性の重要性『フィラデルフィア物語』
幸福の偽造『ヒズ・ガール・フライデー』
結婚の法廷『アダム氏とマダム』
同じものと違うもの『新婚道中記』
補遺 : 大学における映画
序 : 会話のための言葉
悪人とカモ『レディ・イヴ』
侵犯としての知識『或る夜の出来事』