著者典拠情報

著者標目形:
平岡, 敏夫(1930-)||ヒラオカ, トシオ
属性:
Personal
場所:
香川県
日付:
1930
から見よ参照形:
*Hiraoka, Toshio, 1930-
Hiraoka, Tosio
注記:
筑波大学文芸・言語学系教授
His Remarks on Akutagawa's works, 1990
「塩飽の船影 : 明治大正文学藻塩草 / 平岡敏夫著」 (有精堂出版, 1991.5) によりPLACE追加
著者典拠ID:
DA00325650


1.

図書

図書
平岡敏夫著
出版情報: 東京 : おうふう, 2015.10
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
平岡敏夫著
出版情報: 東京 : おうふう, 2004.10
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
王朝の<夕暮れ> : 芥川龍之介『羅生門』を視点として
<夕暮れ>の樋口一葉 : 『にごりえ』へ
<夕暮れ>の惨劇 : 一葉・透谷・『罪と罰』
<夕暮れ>のない世界 : 『蓬萊曲』と『マンフレッド』
夕暮れの佳人の奇遇 : 森鴎外『舞姫』『ふた夜』『雁』
<夕暮れ>と子規 : 「三夕」批判から小説『曼珠沙華』まで
<夕暮れ>を超えて : 石川啄木『あこがれ』『一握の砂』から『悲しき玩具』へ
夕暮れの若い女 : 夏目漱石『彼岸過迄』
「たそがれの味」 : 泉鏡花『龍潭譚』『白鷺』
夕暮れの隅田川 : 永井荷風『すみだ川』
<夕暮れ>への挑戦 : 谷崎潤一郎『蘆刈』を中心として
<日暮れ>からはじまる物語 : 芥川龍之介『蜜柑』・『杜子春』を中心に
<日暮れ>で閉じられる物語 : 芥川龍之介『藪の中』より
夕暮れの少女たち : 川端康成『掌の小説』より
<夕暮れ>の中原中也 : 『山羊の歌』を中心に
<海と夕焼け>の三島由紀夫 : 『十五歳詩集』『海と夕焼』『潮騒』
「黄昏の力」 : 開高健『輝ける闇』
<夕暮れ>まで : 吉行淳之介『夕暮まで』
<夕暮れ>・文学における創造性 : 石川啄木・川端康成・大江健三郎
王朝の<夕暮れ> : 芥川龍之介『羅生門』を視点として
<夕暮れ>の樋口一葉 : 『にごりえ』へ
<夕暮れ>の惨劇 : 一葉・透谷・『罪と罰』