著者典拠情報

著者標目形:
村井, 章介(1949-)||ムライ, ショウスケ
属性:
Personal
場所:
大阪
日付:
1949
から見よ参照形:
Murai, Shosuke
Murai, Shōsuke
Murai, Syōsuke
무라이, 쇼스케
注記:
東大史料編纂所助教授
東京大学大学院人文社会系研究科教授 (2013.3現在)
立正大学文学部教授 (2014.6現在)
専攻: 日本中世史, 東アジア交流史
出生地の追加は著書「アジアのなかの中世日本」 (校倉書房, 1988) の奥付による
EDSRC:東アジア往還 : 漢詩と外交 / 村井章介著 (朝日新聞社, 1995.3) のカバーの記述: 東京大学文学部教
EDSRC:国境を超えて : 東アジア海域世界の中世 / 村井章介著 (校倉書房, 1997.12) 奥付の記述: 東京大学大学院人文社会系研究科教授
EDSRC:중세 왜인의 세계 / 무라이 쇼스케 지음 ; 이영 옮김 (小花, 2003.10)
EDSRC:「人のつながり」の中世 / 村井章介編 (山川出版社, 2008.11) の奥付によってSFフィールド (Murai, Shosuke) を追加
EDSRC:日本中世境界史論 / 村井章介著 (岩波書店, 2013.3)奥付頁によるNOTEフィールドの職業, 専攻の追加
著者典拠ID:
DA00919258


1.

図書

図書
ヨーゼフ・クライナー, 吉成直樹, 小口雅史編
出版情報: 東京 : 森話社, 2010.5
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
古代末期の北と南 村井章介著
古代・中世期の南方世界 : キカイガシマ・交易・国家 吉成直樹著
喜界島城久遺跡群の発掘調査 澄田直敏著
南西諸島の様相からみた喜界島 新里貴之著
列島南縁における境界領域の様相 : 古代・中世の奄美諸島をめぐる考古学的成果 高梨修著
城久遺跡群の日本古代中世における社会的位置 : 津軽石江遺跡群との相違を含めて 中島恒次郎著
ヤコウガイ交易二つの口と一つの口 : 争点の整理と検討 安里進著
琉球方言ハ行子音p音の素性をさぐる 中本謙著
日本の中の諸言語 : アイヌ・ヤマト・琉球の言語生成 間宮厚司著
「おもろさうし」の甕 福寛美著
古代末期の北方世界 : 北方史グループの研究視角 小口雅史著
青森市石江遺跡群の特質 木村淳一著
青森市新田(2)遺跡 : 県教委担当分 葛城和穂著
新田(1)遺跡出土木簡の意義 渡辺晃宏著
新田(1)遺跡出土の仏教関係遺物について 須藤弘敏著
秋田県の古代木製祭祀具 : 能代市樋口遺跡を中心として 山田祐子著
九・一〇世紀における青森県周辺の地域性 宇部則保著
古代末期の北奥蝦夷社会 八木光則著
渤海から見た北東北のシャーマニズムと仏教 小嶋芳孝著
南北の境界領域の比較 : 討論のまとめ
古代末期の北と南 村井章介著
古代・中世期の南方世界 : キカイガシマ・交易・国家 吉成直樹著
喜界島城久遺跡群の発掘調査 澄田直敏著
2.

図書

図書
池田榮史編
出版情報: 東京 : 高志書院, 2008.3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
喜界島城久遺跡群と古代南島社会 鈴木靖民
古代の奄美・沖縄諸島と国際社会 田中史生
日本古代国家と南島、琉球 山里純一
中世日本と古琉球のはざま 村井章介
文献から見たキカイガシマ 永山修一
喜界島城久遺跡群 澄田直敏, 野崎拓司
大宰府と南島社会 中島恒次郎
城久遺跡群の中世墓 狭川真一
滑石製石鍋の流通と琉球列島 鈴木康之
喜界島の古代・中世遺跡 池畑耕一
古代並行期における奄美諸島の在地土器編年 高梨修
万之瀬川下流域の古代・中世遺跡 宮下貴浩
喜界島城久遺跡群と古代南島社会 鈴木靖民
古代の奄美・沖縄諸島と国際社会 田中史生
日本古代国家と南島、琉球 山里純一