著者典拠情報

著者標目形:
杉田, 敦(1959-)||スギタ, アツシ
属性:
Personal
場所:
群馬県
日付:
1959
から見よ参照形:
Sugita, Atsushi
Sugita, Atusi
注記:
専攻: 政治理論
新潟大学法学部助教授,法政大学教授
EDSRC:これが憲法だ! / 長谷部恭男, 杉田敦著 (朝日新聞社, 2006.11) の奥付の記述では法政大学法学部教授
EDSRC:西洋政治思想史 / 佐々木毅, 鷲見誠一, 杉田敦共著 (北樹出版, 1995.4) の執筆者一覧の記述よりPLACE追加
EDSRC:社会の喪失 : 現代日本をめぐる対話 / 市村弘正, 杉田敦著 (中央公論新社, 2005.9) の奥付によりNOTEフィールド (専攻: 政治理論) を追加
EDSRC:国家と人間と公共性 / 佐々木毅, 金泰昌編(東京大学出版会, 2002.2)
著者典拠ID:
DA02706393


1.

図書

図書
佐藤学, 上野千鶴子, 内田樹編 ; 長谷部恭男 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2021.1
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学術総動員体制への布石 上野千鶴子 [著]
日本学術会議における「学問の自由」とその危機 佐藤学 [著]
政府が学問の世界に介入してきた 長谷部恭男, 杉田敦 [述]
任命拒否の違法性・違憲性と日本学術会議の立場 高山佳奈子 [著]
学問の自律と憲法 木村草太 [著]
日本学術会議とジェンダー平等 後藤弘子 [著]
日本学術会議と軍事研究 池内了 [著]
酔生夢死の国で 内田樹 [著]
学術会議だけの問題ではない 三島憲一 [著]
「学問の自由」どころか「学問」そのものの否定だ 永田和宏 [著]
文化的適応としての科学と日本学術会議 鷲谷いづみ [著]
1000を超える学協会の抗議声明から読み取れること 津田大介 [著]
学術総動員体制への布石 上野千鶴子 [著]
日本学術会議における「学問の自由」とその危機 佐藤学 [著]
政府が学問の世界に介入してきた 長谷部恭男, 杉田敦 [述]
2.

図書

図書
木村草太 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 集英社, 2018.7
シリーズ名: 集英社新書 ; 0939A
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3.

図書

図書
杉田敦編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.4
シリーズ名: 岩波講座現代 ; 4
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4.

図書

図書
杉田敦編 ; 早野透 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.1
シリーズ名: ひとびとの精神史 / 栗原彬 [ほか] 編集委員 ; 第6巻
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5.

図書

図書
杉田敦編 ; 保阪正康 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.2
シリーズ名: ひとびとの精神史 / 栗原彬 [ほか] 編集委員 ; 第7巻
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6.

図書

図書
中野勝郎編著
出版情報: [東京] : 法政大学現代法研究所 , 東京 : 法政大学出版局 (発売), 2016.3
シリーズ名: 法政大学現代法研究所叢書 ; 40
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第1章: 帝国化と文明 : イギリスのインド統治とエドマンド・バークの批判 高橋和則 [執筆]
第2章: 日韓の社会規範としての国際主義思想の展開 : 日本統治時代におけるキリスト教、並びにマルクス主義について 崔先鎬 [執筆]
第3章: 奴隷取引船舶に対する干渉行為 : 二〇世紀における法典化の展開 森田章夫 [執筆]
第4章: 国境を越える核関連物質・機器の国際管理 岡松暁子 [執筆]
第5章: 抵抗権を考える : 例外状態との関連において 谷本純一 [執筆]
第6章: フィジオクラットにおける土地と主権 : 富の形態とその領域性をめぐって 安藤裕介 [執筆]
第7章: 境界線の政治理念 : マリオ・トロンティの「社会的工場」論 中村勝己 [執筆]
第8章: 多からなる統一 : 境界線をめぐる革命 中野勝郎 [執筆]
第1章: 帝国化と文明 : イギリスのインド統治とエドマンド・バークの批判 高橋和則 [執筆]
第2章: 日韓の社会規範としての国際主義思想の展開 : 日本統治時代におけるキリスト教、並びにマルクス主義について 崔先鎬 [執筆]
第3章: 奴隷取引船舶に対する干渉行為 : 二〇世紀における法典化の展開 森田章夫 [執筆]
7.

図書

図書
大澤真幸 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.10
シリーズ名: 岩波講座現代 ; 1
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<民主主義を超える民主主義>に向けて 大澤真幸著
歴史から見た二一世紀の科学技術 中島秀人著
資本主義経済の将来と国家機能の相対化 諸富徹著
政治の現在と未来 杉田敦著
デジタル社会における「歴史」の効用 佐藤卓己著
人間の「共同性(ビーイング・ウィズ)」から考える 西谷修, 斎藤美奈子, 大澤真幸ほか述
第二次世界大戦以降の戦争とテロ ジョン・ダワー著 ; 田中利幸訳
哲学の可能性と不可能性 野家啓一著
ゾーエーと抵抗 : 何が終わらず/何が始まらないのか 加藤典洋著
終わりの始まりとしての、宗教 橋爪大三郎著
戦後秩序破壊と科学・技術 吉岡斉著
こころのトポスはどう変わったか 斎藤環著
「女性が輝く」ってどんな意味? : 女性政策とジェンダー 斎藤美奈子著
成長/ポスト成長 広井良典著
<民主主義を超える民主主義>に向けて 大澤真幸著
歴史から見た二一世紀の科学技術 中島秀人著
資本主義経済の将来と国家機能の相対化 諸富徹著
8.

図書

図書
杉田敦著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.12
シリーズ名: 岩波現代文庫 ; 学術 ; 337
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9.

図書

図書
長谷部恭男, 杉田敦編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.9
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安保法案はなぜ違憲か 長谷部恭男 [述]
安保法案と"九条の環" 駒村圭吾 [執筆]
解説 : 安保法制改定法案の概要とその違憲性 福田護 [執筆]
違憲の集団的自衛権行使を規定する「安保法案」は、撤回すべきである 宮崎礼壹 [執筆]
集団的自衛権「限定行使」の虚構 高見勝利 [執筆]
国際法は錦の御旗ではない 最上敏樹 [執筆]
座談会 : 安保法制は日本の安全保障につながるか 杉田敦司会 ; 石田淳, 遠藤乾 [述]
安保法制で日本は安全になるのか? 柳澤協二 [執筆]
集団的自衛権の抑止力について 栗崎周平 [執筆]
立法事実なき安保法制 : 無責任な政治家、自己責任を負わされる自衛隊 半田滋 [執筆]
「非立憲」政権によるクーデターが起きた 石川健治 [述]
対談 : 暴走する政治にどう対峙していくか 青井未帆, 伊藤真 [述]
安保法案はなぜ違憲か 長谷部恭男 [述]
安保法案と"九条の環" 駒村圭吾 [執筆]
解説 : 安保法制改定法案の概要とその違憲性 福田護 [執筆]
10.

図書

図書
樋口陽一, 山口二郎編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.7
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序 : 日本国憲法という文化を創り続けよう 樋口陽一 [執筆]
「戦後レジームからの脱却」への道程 : なぜ自民党は変質してしまったのか 中北浩爾 [執筆]
軍事優先の安全保障政策の不毛 : 「抑止力の強化」で低下する日本の安全 遠藤誠治 [執筆]
緊急事態条項 : トロイの木馬か、ただの木馬か 長谷部恭男 [執筆]
環境権「加憲」という罠 石川健治 [執筆]
「財政の健全性」規定 : 人類史の到達点に逆行する反民主性 井手英策 [執筆]
沖縄未完の「復帰」と「自治」 西谷修 [執筆]
「戦争ができる国」へ向けて「女性が輝かされる」日本 三浦まり [執筆]
最高権力者の「表現の自由」 蟻川恒正 [執筆]
憲法平和主義の系譜 vs.「積極的平和主義」 千葉眞 [執筆]
まっとうな憲法改正論議の条件 杉田敦 [執筆]
安倍流改憲は日本をどこに連れて行くのか 山口二郎 [執筆]
序 : 日本国憲法という文化を創り続けよう 樋口陽一 [執筆]
「戦後レジームからの脱却」への道程 : なぜ自民党は変質してしまったのか 中北浩爾 [執筆]
軍事優先の安全保障政策の不毛 : 「抑止力の強化」で低下する日本の安全 遠藤誠治 [執筆]