著者典拠情報

著者標目形:
遠藤, 比呂通||エンドウ, ヒロミチ
属性:
Personal
場所:
甲府
日付:
1960
から見よ参照形:
遠藤, 比呂通(1960-)||エンドウ, ヒロミチ
Endo, Hiromichi
Endo, Hiromiti
注記:
「自由とは何か」 (日本評論社, 1993.6) の著者
東北大学法学部助教授 (1996年9月まで)
1997年1月より, 弁護士
市民と憲法訴訟 / 遠藤比呂通著 (信山社, 2007.5) よりNOTEフィールド追加
著者典拠ID:
DA07434370


1.

図書

図書
木谷明編集代表 ; 趙誠峰, 吉田京子, 高山巌編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2017.7
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
再審請求審における審判の対象 木谷明 [執筆]
証拠保全がおかしい : その本来の意義と現在の運用 四宮啓 [執筆]
裁判官は裁判員に「経験則」を教えられるか 高野隆 [執筆]
刑事弁護の理論と実践を生きる : right to legal representation 遠藤比呂通 [執筆]
不適切弁護と「刑事弁護の質」 大橋君平 [執筆]
弁護人の弁護を受ける権利の実質的な保障のために 和田恵 [執筆]
接見禁止と接見の自由 : よど号ハイジャック記事抹消事件判決を起点とした一試論 木下昌彦 [執筆]
疑う人は高野を見よ 後藤貞人 [執筆]
浦和嬰児殺事件 : 死産か生産か。再度の尋問、再度の鑑定で活路を見出す 木谷明, 高野隆, 海老原夕美 [述] ; 高山巌司会
杏仁粉事件とスモークサーモン事件 : 裁判員裁判と経験則、情状弁護そして未来の刑事司法 村田美奈子, 谷口太規, 高野隆 [述] ; 吉田京子司会
The best defense lawyer in Japan David T. Johnson [執筆]
日本最高の刑事弁護士 デイヴィッド・T・ジョンソン [執筆] ; 岩佐政憲訳
「高野隆」を求めて 坂根真也 [執筆]
「赤ちゃんの鼻に太ももを押し付けて殺した」 : 浦和嬰児殺事件最終弁論 高野隆 [執筆]
控訴審での心神喪失主張 : 傷害事件控訴審最終弁論 高野隆 [執筆]
「彼の死は自業自得としか言いようがありません」 : 傷害致死事件冒頭陳述 高野隆 [執筆]
逆転無罪 : 痴漢事件第一審最終弁論 高野隆 [執筆]
ブラインド・ミュール・ディフェンス : 覚せい剤密輸事件最終弁論 高野隆 [執筆]
性格証拠禁止の法理 : 放火事件上告審口頭弁論 高野隆 [執筆]
不利な証人と対面する権利 : 覚せい剤密輸事件証拠弁論 高野隆 [執筆]
「この権利は憲法上の権利である」 : 接見ビデオ上映のための弁論 高野隆 [執筆]
情状弁護 : ヘロイン輸入事件最終弁論 高野隆 [執筆]
最後のオウム裁判 : オウム真理教高橋事件控訴審弁論 高野隆 [執筆]
再審請求審における審判の対象 木谷明 [執筆]
証拠保全がおかしい : その本来の意義と現在の運用 四宮啓 [執筆]
裁判官は裁判員に「経験則」を教えられるか 高野隆 [執筆]
2.

図書

図書
遠藤比呂通著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.8
シリーズ名: シリーズここで生きる
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3.

図書

図書
金尚均編 ; 森千香子 [ほか執筆]
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2014.9
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ヘイト・スピーチとレイシズムの関係性 : なぜ,今それを問わねばならないのか 森千香子 [執筆]
新保守運動とヘイト・スピーチ 安田浩一 [執筆]
ヘイト・スピーチとその被害 中村一成 [執筆]
表現の自由とは何か : 或いはヘイト・スピーチについて 遠藤比呂通 [執筆]
表現の自由の限界 小谷順子 [執筆]
言論規制消極論の意義と課題 小谷順子 [執筆]
刑法における表現の自由の限界 : ヘイト・スピーチの明確性と歴史性との関係 櫻庭総 [執筆]
名誉に対する罪によるヘイト・スピーチ規制の可能性 : ヘイト・スピーチの構造性を問うべき次元 櫻庭総 [執筆]
ヘイト・スピーチ規制の意義と特殊性 金尚均 [執筆]
ヘイト・スピーチに対する処罰の可能性 金尚均 [執筆]
ヘイト・スピーチとレイシズムの関係性 : なぜ,今それを問わねばならないのか 森千香子 [執筆]
新保守運動とヘイト・スピーチ 安田浩一 [執筆]
ヘイト・スピーチとその被害 中村一成 [執筆]
4.

図書

図書
石川健治編 ; 毛利透 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.12
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窮極の旅 石川健治 [執筆]
「旧ヨーロッパ的」あるいは「実存主義的」ケルゼン : ホルスト・ドライアーのケルゼン研究に依りつつ 毛利透 [執筆]
<「自由」の共和国>の憲法思想 : 「70年代主権論争」、そしてその後 山元一 [執筆]
嘘をつく権利? : カントと不完全な世界 長谷部恭男 [執筆]
「たたかう民主制」論の現在 : その思想と制度 渡辺康行 [執筆]
個人の尊厳と人間の尊厳 遠藤比呂通 [執筆]
尊厳と身分 蟻川恒正 [執筆]
窮極の旅 石川健治 [執筆]
「旧ヨーロッパ的」あるいは「実存主義的」ケルゼン : ホルスト・ドライアーのケルゼン研究に依りつつ 毛利透 [執筆]
<「自由」の共和国>の憲法思想 : 「70年代主権論争」、そしてその後 山元一 [執筆]
5.

図書

図書
石埼学, 遠藤比呂通編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2012.5
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6.

図書

図書
遠藤比呂通著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2011.9
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