著者典拠情報

著者標目形:
稲葉, 昭英(1962-)||イナバ, アキヒデ
属性:
Personal
日付:
1962-
から見よ参照形:
Inaba, Akihide
注記:
SRC:SASプログラミングの基礎 / 野宮大志郎 [ほか] 編著 (ハーベスト社, 2000.9)
1989年、東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程中退。
東京都立大学人文学部助教授(2000年現在)。専攻は社会統計学・計量福祉学。
著者典拠ID:
DA12892793


1.

図書

図書
稲葉昭英 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2016.6
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2000年前後の家族動態 稲葉昭英, 保田時男, 田渕六郎ほか著
夫婦の情緒関係 筒井淳也, 永井暁子著
家族についての意識の変遷 : APC分析の適用によるコーホート効果の検討 西野理子, 中西泰子著
ネットワークの構造とその変化 : 「家族的関係」への依存の高まりとその意味 大日義晴, 菅野剛著
教育達成に対する家族構造の効果 : 「世代間伝達」と「世代内配分」に着目して 荒牧草平, 平沢和司著
現代日本における子どもの性別選好 福田亘孝著
離婚と子ども 稲葉昭英著
父親の育児参加の変容 松田茂樹著
育児期の女性の就業とサポート関係 西村純子, 松井真一著
育児期のワーク・ライフ・バランス 鈴木富美子著
子どもへの母親のかかわり 品田知美著
中期親子関係の良好度 : 発達的過程と相互援助 田中慶子, 嶋崎尚子著
親への援助のパターンとその変化 施利平, 金貞任, 稲葉昭英ほか著
成人期のきょうだい関係 : 交流頻度のマルチレベル分析 保田時男著
公的介護保険導入にともなう介護期待の変化 : 自分の介護を誰に頼るか 大和礼子著
有配偶女性からみた夫婦の家事分担 乾順子著
ワーク・ファミリー・コンフリクト : 職業生活領域から家族生活領域への葛藤(WFC)を中心に 内田哲郎, 裵智恵著
有配偶女性の就労と性別役割分業意識 島直子, 賀茂美則著
マルチレベル分析による家族研究 保田時男著
2000年前後の家族動態 稲葉昭英, 保田時男, 田渕六郎ほか著
夫婦の情緒関係 筒井淳也, 永井暁子著
家族についての意識の変遷 : APC分析の適用によるコーホート効果の検討 西野理子, 中西泰子著
2.

図書

図書
稲葉昭英, 保田時男編
出版情報: [東京] : 日本家族社会学会全国家族調査委員会, 2011.9
シリーズ名: 第3回家族についての全国調査(NFRJ08) / 日本家族社会学会・全国家族調査委員会 [編] ; 第2次報告書 第4巻
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